【レンタルサーバー】の選び方と人気サーバーの比較

 

独自ドメインは、取得されましたか?

次はレンタルサーバーを選ぶことにしましょう。

洋一郎です。

 

レンタルサーバーと言っても、提供している会社は多数あります。

サービスや料金体系もいろいろです。

何を基準に選べば失敗しないのか、そのポイントをご紹介したいと思います。

ここでは、ブログやHPを個人で運用することを前提として、人気のレンタルサーバー、「Xサーバー」、「ロリポップ」、「ヘテムル(heteml」)について比較していきます。

自分に合ったサーバーが、きっと見つかりますよ。

それでは見ていきましょう。

レンタルサーバーを選ぶ3つのポイント

 

ここでは、3つのレンタルサーバーを比較していますが、サーバーは日進月歩で進化しています。

ここから先のデータは、2020年6月現在の状態で説明していきます。

レンタルサーバーの情報整理

始めにレンタルサーバーの情報を整理してみましょう。

Webサイトは、HPやブログ、ゲームサービス、ECショップ(自社の商品やサービスを、販売するサイトのこと)のサイトと多種多様なものが考えられます。

ここでは、あくまでも個人で運用する場合を想定して、どんなWebサイトを作りたいか、その目的が分かるとサーバーが選びやすくなります。

サーバーによっては、その目的に特化した機能が標準装備されている場合もあります。

 

ファイルの数が多ければ、当然大容量のサーバーが必要になります。

個人情報を扱う予定であれば、セキュリティー機能の充実したものを選ばないといけません。

頻繁に更新するならWordPressなどのCMS(コンテンツを管理するシステムのこと)が装備されているものが便利です。

ほとんどのアフィリエイターは、WordPressでブログを作っているので、WordPressが使えるサーバーを選んだ方がいいでしょう。

WordPressは、HTMLやCSSなどの専門知識を必要とせずにサイトを構築できます。

サポートなどの体制はどうか

実際にサイトを構築して使い始めると、ウィルス被害や不正侵入などの大きな危険や、ツールの使い方、更新の仕方などの細かいものまで、トラブル、操作の不備などトラブルが起きてきます。

この時、レンタル会社がどんな不具合にも親切に対応してくれるサポート体制があると安心です。

 

次に、サイトの運営に必要な経費です。

レンタルサーバーは、使える機能や性能、サービスによって料金が変わってきます。

料金は基本的には月額料金です。

月額で払う場合もありますが、通常1年契約です。

ただし、リソース単位での従量課金制のレンタルサービスもあります。

2年、3年と連続して契約すると割引になることがほとんどです。

これらサポートの経費は、ほとんどレンタル料に含まれていますが、別途費用がかかるとう場合もあります。

Xサーバーの概要

 

Xサーバーは、アフィリエイターにはとても人気のあるレンタルサーバーです。

多くのアフィリエイターがXサーバーについて、紹介しています。

Xサーバーは、エックスサーバー株式会社が運営し、主にホスティングを軸にインターネット事業を展開しています。

ホスティングとは、単にサーバーを提供するだけでなく、サーバー関連のサービスも提供するということです。
それでは、他のレンタルサーバー会社は、ホスティングじゃないのか?と言うとそうではありません。
他のレンタルサーバー会社でも、ホスティングはやっています。
Xサーバーは、そのホスティング事業の規模が大きいと思って下さい。

特にXサーバーが特に重要視しているのが、高速、多機能、安定性の確保です。

個人だけでなく、ビジネス利用にも使用できるサーバーを提供しています。

料金プランは、3種類あります。

下の表は、概要をまとめたものです。

始めてサーバーを借りる方は、X10タイプで十分だと思います。

サーバーなどは、使い慣れてきたら、後から増やすことはすぐ出来ますから。

プラン X10 X20 X30
容量 200GB 300GB 400GB
MySQLデータベース 無制限
1日の転送量 150GB 180GB 200GB
マルチドメイン 無制限
年間料金 12,000円 24,000円 48,000円
初期費用 3,000円
その他 ・WordPressやCGI・SSI・PHPにも対応
・無料独自SSL
・サポート:メール、電話(無料)
・無料お試し期間:10日
・メールサーバー:無制限

Xサーバーは、WordPressやCGI・SSI・PHPにも対応しているので、自由度の高いサイトを作ることができるので、ブログやアフィリエイトにも最適と言えます。

ロリポップの概要

 

ロリポップもアフィリエイターに人気のあるサーバーです。

特に初心者には需要が高いです。

私も使っています。

ロリポップは、GMOペパボ株式会社が運営している格安のサーバーです。

月額100円からでも利用できるサーバーを提供しています。

国内自社サーバーで管理されているため、安定性には定評があり、セキュリティーの面でも信頼されています。

個人向けのものとしては、料金プランは3つです。

上位プランとして、ハイスピード、エンタープライズがあります。

ロリポップの特徴は、その費用が格段に安いことですね。

初心者には、うってつけかもしれません。

プラン エコノミー ライト スタンダード
容量 10GB 50GB 120GB
MySQLデータベース なし 1個 30個
1日の転送量 50GB 100GB 150GB
マルチドメイン 20個 50個 100個
メールアドレス 410個 無制限 無制限
WordPress 対応しない 対応 対応
年間料金 1,200円 3,000円 6,000円
初期費用 1,500円
その他 ・すべてのプランでCGI・SSI・PHPに対応
・無料独自SSL
・サポート:メール、チャット、電話(スタンダード以上)
・無料お試し期間:10日

heteml(ヘテムル)の概要

heteml(ヘテムル)は、ロリポップと同じ、GMOペパボ株式会社が運営、提供するサーバーです。

全てのサーバー(データベースサーバー、WEBサーバー、メールサーバー)に対して高速化を追及しています。

hetemlは、ロリポップサーバーでは、物足りないヘビーユーザー用と考えていいと思います。

プラン ベーシック プラス
容量 200GB 300GB
1日の転送量 160GB 200GB
MySQLデータベース 70個 100個
マルチドメイン 無制限
年間料金 10,800円 21,600円
初期費用 2,000円
その他 ・無料独自SSL
・サポート:メール、電話(無料)
・無料お試し期間:15日

自分に合ったサーバーを選びましょう。

 

Xサーバー、ロリポップ、heteml(ヘテムル)をそれぞれ紹介しましたが、個々の特徴を理解して自分に合ったサーバーを選びましょう。

まとめ

3つのレンタルサーバーの特徴をざっくりとまとめてみました。

Xサーバー ・価格は少し高め。
・安定性がある。
・個人でも会社でも安心して利用可
・アフィリエイターにも人気
ロリポップ ・サイト運営を安くできる。
・アフィリエイターに人気
・エコノミープランは、WordPress未対応
heteml ・サイト運営を安くできる。
・急激な大量アクセスに強い。
・高速サーバーを保有

 

自身のサーバーをどんな風に利用したいのか、利用料金をどの程度にしたいのか、などを考慮して最適なサーバーを選びましょう。

私は、費用を抑えるため、ロリポップを採用しましたが、他のサーバーも運用しています。

サーバーは、一度決定すると変更が不可能かというと、そうでもありません。

慣れてくると、もっと高速化したいとか、容量を増やしたいという要望が出てきます。

そのような時は、サーバーを変更することも可能です。

時間はかかりますが、サーバーの「引っ越し」は多くのアフィリエイターが経験しています。

注意事項!

 

これは、私の経験ですが、一度超激安のサーバーを使ったことがあります。

サーバーの本体が、海外にあったため、超激安が実現していたんですね。

3年程使っていたところ、容量をもっと増やしたいと思い、HPで確認していたら、PHPなどのバージョンが古く更新されていませんでした。

これを解消するために、日本国内のサーバーに乗り換え(引っ越し)作業を計画しましたが、超激安サーバーの操作マニュアルが英語表記のみで、かなり苦戦しました。

サーバーの用語は世界共通です。しかし、英語表記になると混乱します。

どうにかこうにか引っ越しは完了しましたが、完ぺきに引っ越しが完了できたのか未だに不安です。

サーバー本体が、「海外にあるからダメ」ということではありませんが、だんだん機械に慣れてくると、どうしても自分で操作しなくてはいけない場合が出てきます。

その時、「英語でしか操作できない」となると、ハードルは高くなると思って下さい。

 

また、海外サーバーと言えば、アメリカに設置されているものが多かったのですが、最近は、ウクライナや中央アジアの国々、中国などに設置されているサーバーも登場しています。

結構安いです・・・。

一概に言えませんが、安全性やサポートを担保するためには、ここで紹介した3つのサーバーや、国内で運用されているレンタルサーバーが無難だと思った方がいいでしょうね。

 

洋一郎でした。

コメント