洋一郎です。
「投資」というと、何を思い浮かべるでしょうか。
株、信託、FX、仮想通貨、不動産などがありますね。
それぞれの投資には特徴があって、それぞれの手法があります。
「データ自動更新型資産サイト構築パッケージ(オートレスポンスサイトプログラム:ARP)」は、株、FX、仮想通貨に特化した、資産サイト構築プログラムです。
ここでは、ARPの特長とそのノウハウについて紹介していきます。
ARPとは何?
ARPは、株、FX、仮想通貨に特化した「自動更新型サイト」を構築するノウハウ商材です。
アフィリエイトの種類に入るかもしれませんが、かなりの部分が「自動化」されています。
私は、仮想通貨バージョンを購入しましたが、面白いようにサイトが出来上がっていきます。
今だに自動で増殖しています!
ARPの内容
内容を見ていきましょう。
ファイルは、pdfが3本です。
私は、仮想通貨編を購入したので、「ARP仮想通貨編」となっています。
ここが、株、FXを購入すると内容が違ってきます。
ARPは、サイトを作ったり、ワードプレスでブログを作るという作業は行いません。
1サーバーに1つのHPを移植する、というイメージです。
最初にドメインを取得しないといけませんが、サーバーに1つなので、ARPを複数運用したい方は別途サーバーを用意しないといけません。
これは、最初に一つ運用してみて後から他のサーバーに導入すればいいと思います。
ARPの使い方
ARPは最初にセットすると、あとは自動でページを作り、どんどん増えていきます。
下の写真が私の作ったページです、と言うよりARPが作ったぺージになります。
かなり本格的なページになっています。
このページに、ASP広告を載せることでASPからの報酬を得ようとするものです。
ですから、そのページに適合したASP広告を載せる必要があります。
仮想通貨なら、仮想通貨系の広告ですね。
しかし、どんどんサイトが自動で作られるのは気持ちいいです。
何もしていないのに増殖していくのは、ちょっと不気味でもあります・・・。
コンテンツの必要性
ARPは自動でサイトが増えていきます。
ワードプレスの新規投稿ページが増えていくのと同じ感覚ですね。
しかし、増えるのはいいですが、その中身はやはりコンテンツがしっかりしていないと、上位表示はされにくいです。
仮想通貨のマーケット情報をいくら作っても、やはりコンテンツ重視のGoogleには、評価されにくいいんですね。
なので、時々はコンテンツを作ってページに投稿した方がいいですね。
コンテンツと言っても難しいものではありません。
仮想通貨なら、仮想通貨の基礎や仕組みをわかりやすく投稿すればいいし、本などから情報を得れば容易にできると思います。
これは、株やFXバージョンのARPも同じです。
この辺の事はマニュアルにも書いてあるので、その通り実行すればいいです。
「半放置プレイ」とは、ページは自動作成、時々コンテンツ挿入を手入力、みたいな感じだと思っています。
投資案件に興味のある方には、ぜひ手に取って試して頂きたい教材ですね。
特典
コンテンツ作りに参考になるような特典をお付けしているので、検討して下さいね。
洋一郎のシークレットルームへのご案内
このサイトには、私が過去に購入した有料級の情報商材、ノウハウが100点以上、リライト用記事300本を保管しています。
購入された方は自由にダウンロードして下さい。
しかも情報商材は、再配布付きもあるのであなた自身で販売する事も可能になっています。
さらに、日々増強していますので時々チェックすることをお勧めします!
ARPには、コンテンツが必要になるので、その元となる記事がこのシークレットルームには格納されています。
どうぞ活用して下さい。
特典は、順次グレードアップしているので、時々このサイトを覗いてみて下さい。
ご購入について
販売サイトには、投資案件に分かれています。
全ての投資案件をまとめて購入する方法もあります。
ご自分の得意な分野と予算に合わせてのご購入が良いでしょう。
- 資産サイト構築パッケージ フルパッケージ(58,800円)
- 資産サイト構築パッケージ株(35,800円)
- 資産サイト構築パッケージFX(35,800円)
- 資産サイト構築パッケージ仮想通貨(35,800円)
セールスページの購入リンクをクリックすると下記の画面が出てきます。
赤枠の部分が表示されていれば、そのままご購入して下さい。
特典がお受け取り頂けます。
購入はこちらからどうぞ>>資産サイト構築パッケージ:ARPフルパッケージ
購入はこちらからどうぞ>>資産サイト構築パッケージ:ARP 株
購入はこちらからどうぞ>>資産サイト構築パッケージ:ARP FX
購入はこちらからどうぞ>>資産サイト構築パッケージ:ARP 仮想通貨
最後までお読み頂きありがとうございました。
洋一郎でした。
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